論文数:120以上、学会発表数:180以上AHCCは世界70ヶ国以上で研究実績があります。

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AHCCとは

菌糸体培養抽出物AHCC®(担子菌培養抽出物)は、担子菌(キノコ類)の菌糸体を大型タンクで長期間液体培養して得られる菌糸体培養抽出物です。


菌糸体培養法

菌糸体培養抽出物担子菌の菌糸体を長期間培養することはこれまで難しいとされてきましたが、アミノアップでは、独自の無菌維持装置により、長期培養を可能にしました。製造工場は、品質保証の国際規格ISO9001と食品安全の国際規格ISO22000、及び健康補助食品GMPの認証を取得しており、安全衛生・品質管理の充実をはかっています。

AHCCの独自性

AHCCの独自性通常のキノコ製品の主成分はβ-グルカンと呼ばれるものですが、AHCC®は独自の製法によって他にみられない物質が得られています。AHCC®はアシル化されたα-グルカンが主成分。Β-グルカンに比べて低分子であるため、大変吸収しやすくなっています。またAHCC®はアミノアップの工場でのみ製造されています


AHCCの安全性

AHCC®の製造に用いられる担子菌は、古くから食用に供されてきた歴史から、安全性に問題はありません。AHCC®の安全性は各種安全性試験によっても詳細に検討されており、安全であることが確認されています。また、1989年の発売以来、数十万人の人に使用されており、安心してお使い頂けます。



論文数:120以上、学会発表数:180以上

AHCCは世界70ヶ国以上で研究実績があります。AHCC®に関する共同研究は、
国内外の研究機関、医療機関において行われており、その結果は学会や学術誌に発表されています。
また、AHCCに関する国内外の研究者によってAHCC研究会(2010年より統合医療機能性食品国際会議※ICNIMに名称変更)を組織し、1994年以来開催されている研究報告会において、活発な情報交換が行われています。
さらに、アメリカでは2002年の「NUTRACON賞」を受賞。海外でもますます注目を集めています。

※国内外の大学:北海道大学、北海道科学大学、東京大学、帝京大学、大阪大学、京都大学、
関西医科大学、立命館大学、福岡大学、ハーバード大学、カリフォルニア大学、
オタワ大学、コロンビア大学、イエール大学、ソウル大学校、延世大学校、テキサス南大学、
テキサス大学、福建大学、プラモンクックラオ病院、マドリード大学…etc.

 

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